25年度卒
就活情報
中途採用
エントリー
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
昨年は平成から令和という時代が変わるという節目の年とあって日本中が政治や経済に大きな期待をもってスタートしたはずだ。しかしフタを開けてみれば厚労省の不正統計問題から始まり、文科省では大学入試において英語の民間試験や国語・数学の記述式問題を導入すると言ったりそれを取り下げてみたり受験生を非常に混乱させた。また安倍政権で内閣改造直後に菅原経産相と河合法相と大臣の中でも主要閣僚が相次いで辞任し、さらには首相本人が桜を見る会に反社会勢力を招待していたという耳を疑うことばかりであった。一方経済においては消費増税を実行してしまったが30年以上続くデフレ経済をさらに続ける気なのだろうか。過去2回の増税によってGDPの成長率が急降下したことは歴史が証明しているし、今回の増税は多くの経済学者たちも実行すべきでないと語っていたのだ。政治でも経済でも暗い影を落とした令和元年であったが、東京オリパラの開催年である今年は、これまでのことを猛省して一般国民も受験生も美しい桜が見られる世の中にしなければならない。
税経センターグループ 代表 栗山隆史
あさひ法務では2019年6月より、
先駆けて中国人スタッフを雇用しています。中国人のお客様との通訳対応や書類の翻訳などで活躍しています。
房映希
(愛称:ホウちゃん)中国・江蘇省出身
麗澤大学日本語学科在籍
日本語検定N1合格「日本のアニメが好きで、日本語を勉強しました。
初めての仕事ですが、よろしくお願いします」大家好,我是房映希。
我很喜欢日本的动漫。
来日本留学希望能活用日语促进中日友好交往。
这是我的第一份工作,我会好好加油的。
行政書士“はな”ちゃん
①建設業許可を
|
②建設キャリアアップシステムに
|
③報酬を安定的に支払うこと
|
④実習生が日本人の
|
適用のスケジュール
①②③について(すでに認定を受けている計画には適用されません)
第1号技能実習計画の認定申請については、令和2年(2020年)1月1日
第2号技能実習計画の認定申請については、令和3年(2021年)1月1日
第3号技能実習計画の認定申請については、令和5年(2023年)1月1日④について
令和4年(2022年)4月1日時点で、総数以下になるよう調整↓
建設業許可の取得は、
あさひ法務に今すぐご相談を!
♪外国人採用に関するお悩み、ビザの各種相談はあさひ法務まで♪
※何かお困り事がございましたら、いつでも気軽にご相談下さい。
あさひ法務:04-7164-0638
令和元年12月12日に与党から令和2年度税制改正大綱が発表されました。
冒頭で「人口減少と少子高齢化が一層進む中にあっても、直面する様々な課題を克服し、豊かな日本を次の世代へと引き渡していかなければならない」と掲げていますが、果たして日本の税制のその先に見えてくるのは?今回は117ページある税制改正大綱からポイントを1頁にまとめてご紹介いたします。
特定事業活動を行う国内の大企業が、設立後10年未満で上場していないなど、一定の要件を満たした国内のベンチャー企業に対し、1億円以上(中小企業が出資する場合は、1000万円以上)を出資した場合、来年度から2年間、出資額の25%を所得から控除する。
携帯電話会社が、5Gの基地局を計画よりも前倒しで整備したり、地域の企業が5Gの技術を工場や建設現場などに活用してサービスを独自に展開する「ローカル5G」の設備を整備したりする場合に、来年度から2年間、税負担を軽減する。
海外に資産を持つ富裕層が申告漏れを指摘された場合に、海外預金の取引記録などを期限までに提出しなかった場合の加算税を重くする。また、海外の中古不動産の貸し付けで、賃貸料収入を上回る減価償却費を計上し、損失が生じた形を取って所得を少なく見せるケースについては、この損失をなかったものとみなす。
これまで配偶者と死別したり、離婚したりしたひとり親のみを対象としていた「寡婦控除」を未婚のひとり親にも適用する。以下の表で太字部分が「改正前」→「改正後」。
死別・離婚 | 未婚 | |||
所得金額 | ~500万 | 500万~ | ~500万 | 500万~ |
女性・子あり | 35万 | 27万→× | ×→35万 | × |
男性・子あり | 27万→35万 | × | ×→35万 | × |
・国外居住親族のうち30歳以上70歳未満の成人については、留学生や障害者などを除き、扶養控除を適用しない。
・所有者不明の土地については使用者を所有者とみなす制度を拡大して固定資産税を課税。
・市区町村長の確認がされた低未利用地の譲渡所得について100万円の特別控除。
・少額減価償却資産の特例について常時使用する従業員数の要件を500人以下に引き下げ。
・自治体への寄付額について実質9割程度を軽減する企業版ふるさと納税の拡充。
・利子税・還付加算金について、金利の情勢を踏まえ、その割合の引き下げ。
・消費税の申告期限を1ヶ月に限って延長する特例を創設。
・連結納税制度を見直してグループ通算制度へ。
詳しくは弊社までお気軽にご相談下さい。
あさひ会計:04-7166-4153
2019年12月3日(火)、ハート柏迎賓館にて、税経センターグループ大忘年会を盛大に開催することができました。本年は、年末の大変お忙しい中にも関わらず、例年を上回る70名の参加を賜り、弊社社員一同、心より感謝申し上げます。
弊社代表取締役 栗山の挨拶にて開会し、株式会社ファーストガレージの川原様・株式会社スカッドの石川様と共に鏡開きを行いました。
その後、有限会社藤木工 代表取締役 藤田様より乾杯のご発声を頂きました。
このように、毎年沢山の方々のご協力のもと、当忘年会を開催できますこと、皆様には日頃からのご愛顧を心より御礼申し上げます。
さて、恒例となりましたテーブル対抗クイズ大会では、2020年に東京で行われるオリンピックをテーマに、“柏オリンピック2019”と題して、様々な競技を行いました。映像や画像を大画面のスクリーンに投影したり、実際に社員がステージ上で競技を行ったりと、観て感じて楽しんで頂けるように試行錯誤を重ねて当日のプログラムを準備致しました。ここからは、各競技の内容を少しだけ振り返っていきたいと思います。
★第一競技(オリンピッククイズ) …これまでのオリンピックの歴史を振り返る内容のクイズでした。思わぬ珍回答もあり、大会の幕開けにふさわしい競技となりました。
★第二競技(ジェスチャーゲーム) …弊社の社員達が実際に選手として登場し、追加種目に関するクイズをジェスチャーゲームにて行いました。各アスリート達の秘めた身体能力が垣間見え、弊社からもオリンピックに出場する選手が登場する未来に、思わず期待してしまうような競技となりました。
★第三競技(足つぼ聖火リレー) …オリンピックの象徴でもある聖火リレー。社員聖火ランナーが、一度も燈火を絶やすことなく、いばらの道を乗り越えて聖火トーチを繋いでくれました。
★第四競技(役員対抗パターゴルフ)…オリンピックの正式種目でもあるゴルフ。サイコロの出目の数だけぐるぐる回ってパターパットを入れるという競技でしたが、まさかの役員全員大失敗。しかし、お客様の皆様のご協力もあり、非常に盛り上がる結果となりました。
新入社員による余興では、ダブルダッチという競技を披露させていただきました。
新入社員一同、限られた時間の中で練習を重ね、本番では大成功を収めることができました。フレッシュな彼らの今後の活躍にも期待して参りたいと思います。
本年も皆様のおかげで無事に忘年会を開催することができました。
令和初の忘年会となりましたが、参加してくださった全ての方々にお楽しみ頂ける内容をご提供できていましたら幸いです。
2020年も税経センターグループを何卒よろしくお願い致します。
お忙しい中、税経センターグループ大忘年会へご参加頂きましてありがとうございました。
私は、昨年から引き続き忘年会に携わらせて頂きましたが、昨年と比べて今年の忘年会はいかがだったでしょうか。 ご参加して下さっているお客様はもちろんのことですが、樽酒のご提供、鏡開き、乾杯の挨拶などお客様のご協力があり開催ができていると感じております。この場を借りてご協力してくださったお客様に御礼申し上げます。ありがとうございます。 2020年の大忘年会も開催できるよう社員一丸となり業務に邁進して参ります。今年あいにくご参加できなかったお客様は、来年のご参加お待ちしております。 実行委員長 髙橋 国一 |
この度は税経センターグループ大忘年会へご参加いただきまして、誠にありがとうございました。
今回は令和最初の大忘年会ということもあってか、楽しいハプニングがありました。最後の競技のパターゴルフにて、各テーブルからお客様が急遽登壇してゲームに参加していただきました。 台本ではまったく想定していない事態に、進行役の実行委員としては、実はかなり焦りました。しかしながら最終的には皆様の熱気と協力によって、お客様参加型のゲームになり会場が一番盛り上がりました。 来年も引き続き社員一丸となって、手作り感のある税経センターらしい忘年会になるよう努めますので、皆様のご参加心よりお待ちしております。 実行委員 花井 孝之 |
税経センターグループ大忘年会へのご出席、誠にありがとうございました。
約2ヶ月間、「オリンピック」をテーマに打ち合わせ、準備をしてまいりましたが、お楽しみいただけましたでしょうか。 至らぬ点もあったかと思いますが、皆様にご協力いただき無事に終えることができました。 感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。 来年は、今年を上回る素晴らしい忘年会になるよう社員一同努めてまいります。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 実行委員 雜賀 裕美 |
弊社大忘年会へご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
ご参加を頂くお客様に楽しんでいただけるよう全力で準備をして参りましたが、会が始まってみると、我々がお客様に楽しませて頂く場面もあり、会場全員で作り上げた忘年会であったと心より感じております。 日頃より、この支え合いの精神を忘れず、業務に取り組むと共に、来年もおひとりでも多くの方に、ご参加とお楽しみを頂ける忘年会を企画開催できるよう、社員一同尽力して参ります。 今後とも、税経センターグループをよろしくお願い致します。 実行委員 梶山 祐輝 |
関西電力幹部への賂(まいない)問題、実物の小判まで登場して、話題性は高まる一方だが、元検事総長ひきいる第三者委員会は七百人超を聞き取りした結果、問題の根深さに高浜原発以外にも調査を広げることとなり、年内の報告を断念したことが報じられた。(12月15日)
この件では別途、福井県の歴代幹部109人にも最高額20万円の金品が渡されていたことが報じられている。かたや1億円もの金を受け取った人もいる関電。最高額20万円という福井県。金額の開きが大きいと感じられる向きもいるかもしれないが、私は遠い昔のことを思い出していた。
昭和30年代、中学生だった私たちはよく悪さをしていた。自転車を連ねて10キロの道を悪童6人くらいで釣りに出掛け、途中で腹をすかすと獲物(梨、ブドウ)のありそうなところで、自転車を停めて、おやつを調達したりしていた。その際には悪事に気の進まぬ級友がいても、無理やり口に押し込んでいたものである。真面目な級友が後日、教師に「事の真相」を「実は…」と報告するのを防ぐためである。一口でも梨をかじった真面目くんに口を割られないように食べさせたというわけだ。
この事件、結末は、口止め工作をしたまではよかったが、教室で「武勇伝」を周りの級友に話した奴がいたために教師の知るところとなり、一同数珠つなぎに職員室(昔は教務室といった)に引っ張られて一巻の終わり。
福井県の幹部への現金、商品券、小判、仕立券などの話に、若き日の悪行から連想して、まさに口止め料だなあと感じたわけだ。もらってしまったら真実はしゃべれなくなる。かといって突き返すのも…ちょっとなあというわけだ。
しかし発電所に関わらない幹部にまで配ったというこの口止め料だが、県民の安全、将来に関わることとなれば、口止めされた人を職員室に引っ張るだけでは終わらせず、癒着の本質にメスを入れてほしいと思っている。
それにしても農家のおじさん、ごめんなさい。
税経センターグループ 顧問 新山 晴美
11月6日(水)に第18回あさひ会ゴルフコンペを茨城県美浦村にあります美浦ゴルフ倶楽部にて開催いたしました。10月は台風19号の影響で各地で大きな被害が出てしまいましたが、コンペ当日は素晴らしい秋晴れで絶好のゴルフ日和の中、プレーすることが出来ました。
今回は13組47名の皆様にご参加いただきました。
今年は優勝・ベストスコア共に山中建設株式会社の山中哲也様でした。おめでとうございます!
来年も同じ時期にて開催を予定しております。今年以上に盛り上げていきますので皆様のご参加をお待ちしております。
参加していただいた皆様、お疲れ様でした。そして、ご協力ありがとうございました。